見わたす天門山てんもんざんは、まん中がぱっと開けて楚江そこうが開通し、深い緑の水は東え東えと流れていたのが、ここまで来て向きを変えて流れ行く。両岸りょうがんには、緑の山が向き合って突き出しており、その下えと、が乗る白帆はくほ一つが 日の光と共に下りゆく。