白い少女


 
仲倉重郎 作詞
松元勝平 作曲
乾裕樹 編曲


夜あけの鋪道を
白い少女が走っていった
赤いボールを両手にかかえ
朝もやの中へ消えていった
小さくはじける笑い声
眠った街に残ってる
ああ あの子はどこへ
どこへ行くのだろう

地下鉄のホームで
白い少女がスキップしてた
赤いボールを両手にかかえ
ホームのはしを跳ねていた
無人の電車が滑りこみ
少女を乗せて走り出す
ああ あの子はどこへ
どこへ行くのだろう

赤いボールを追いかけて
白い少女が駈けて行く
ああ あの子はどこへ
どこへ行くのだろう
ああ あの子はどこへ
どこへ行くのだろう