リュウキンカ
リュウキンカ
キンポウゲ科、黄金色の花が立ち上がって咲くことからこの名。 花は直径2〜2,5cm、花期は4〜7月、葉は艶があり腎円形で、 縁に細かい円鋸歯で葉柄の断面が馬蹄形で中の隙間が楕円形です。