小犬のプルー


 
林 權三郎 作詞
柳澤 剛 作曲


1)
ひとりぽっちの ボクが
プルーと 逢ったのは
夏も終わりの 北国(きた)の街
ボクをみるなり 駆けてきて
優しい眼をして ついてきた

2)
ひとりぼっちの ボクと
プルーが ねむるころ
おまえの体に 吹きつける
冷たい風が 気がかりで
眠れぬ夜も あったのさ

3)
ひとりぽっちの ぼくと
プルーが 別れたのは
哀しい眼をした 日暮れ時
だれかにお前を 頼めたら
今また逢いに ゆけたのに

栗毛色した 小犬のプルー
ゆくえの知れない ボクのプルー