日傘の詩


祭川 世人 作詞
高島 明彦 ピアノ編曲


子供の頃の
母の言葉は
日傘のような
まどろみを誘う

白い日傘は
買い物帰り
荷物手伝い
影踏みの小径(こみち)

一息ついたら
母の言葉

外で遊んでおいで
夕餉の支度の湯気の中
外で遊んでおいで
一番星見つけるまで

大人になれば
つぼめた日傘
心の隅に
立てかけたまま

歩き疲れて
つぶやいてみる

外で遊んでおいで
夕べくじけた夢捨てて
外で遊んでおいで
一番星見つけるまで

Lu Lu Lu ・・・
一番星見つけるまで