ゆり(ヤマユリ)



百合

「道のほとりの繁みに咲く百合の花のように、ちょっと微笑みかけたからといって、妻とは決めてかからないで下さい」となれなれしく振るまう男の人に女性が送った歌。百合の花の姿を人間の笑顔にたとえた歌です。

花の由来については、「大きな花が揺れ動くさま」「花が美しく栄(ゆる)」ことから、など様々です。

アジアを中心にアメリカやヨーロッパの北半球に広く分布し、日本にもヤマユリ、カノコユリ、スカシユリなど多くの種類あり、古くから栽培されてきました。品種改良も進み、オリエンタルリリー、アジアチィカ、ハイブリットなどのグループはアジア地域の原種から作られたものです。芳香も強く、球根は和食などの食材に使われています。

花言葉・神秘的な美