ヤシオツツジの花

ヤシオツツジ・宮城県鬼首の大芝山
              高橋青砂

ツツジ咲く岩に愛され岩愛し


ヤシオツツジ・シロヤシオ・ゴヨウツツジ

敬宮愛子さまのお印の花として一躍有名になった品種です。別名シロヤシオそして、 ゴヨウツツジともいうこの花木は、毎年5月に那須御用邸で白い花を咲かせるもので、皇太子ご夫妻はこの純白のような純真な心を持った子供に育ってほしい、との願いを込められたとか。 清楚な風情が魅力です。

日当たりの良い場所に植え付けます。土はやや酸性を好みますので、石灰はほどこさないでください。また、以前ツツジ類が植えてあった場所に植えると、土中の微量要素が欠乏してうまく根付かない場合がありますので、ご注意ください。場所を変えるか、50cm四方の土を新しいものに入れ替えて植え付けます。 植付けの際に腐葉土などをすきこみます。東北〜近畿〜四国の太平洋側に自生するアケボノツツジの変種。葉は倒卵状楕円形〜菱形状楕円形で、2〜4cm。枝先に5個輪生する。5〜6月、葉と同じに1〜2個の花が咲く。花冠は広い漏斗状で深く5裂する。雄しべは10個。ヤシオツツジはアカヤシオとシロヤシオがある。アカヤシオは福島県〜兵庫県に分布。 葉は枝先に 5 個輪生状につき,葉と同時に枝先に1,2 個の純白の上品な花が咲きます。桃色の花を咲かせるアケボノツツジと共に高山で咲くツツジの中では、人気があります。 ”愛子さま”のお印に、このゴヨウツツジが決まったことで一躍有名になりました。 栽培方法は 5月の開花後と9月、2月に根元に肥料を施します。また、剪定は花後の5月下旬から6月初めに。7〜8月に花芽が分化しますので、それ以後の剪定はひかえてください。



花言葉・ 上品、