やぶかんぞうの花



やぶかんぞう(わすれ草)


中国の文献に、萱草を持っているとつらいことを忘れるとあり、以後、日本で萱草をわすれ草となった。
この歌の作者大伴旅人は当時九州にあって、望郷の念にかられていた。香具山のほとりが、懐かしい故郷の飛鳥である。 そこで、あまりにもつらさのために、わすれ草を紐につけて耐えようとした。


溝の縁は土手などに群生する多年草、人家に周辺にも多い。茎の高さ50〜100センチ 花は鮮やかなオレンジ色で梅雨明け頃から緑一色の田の畦や道端に咲く。



花言葉 悲しみを忘れる